レシピを見て、一通り頭に入れて料理に取り掛かる方もいらっしゃると思います。調理の途中で分量を確認したい時はありませんか?
老眼鏡をその度に掛けるのは、ちょっと面倒です。
室内用レンズでしたら、掛けたままで大丈夫です。そのままでタブ
レットの文字も写真もハッキリ見えます。
料理をするときに、老眼鏡をかける方は少ないと思います。
老眼鏡は文字は見えても、包丁を使う手元はぼやけてしまいます。
文字を見る距離と包丁の手元までの距離が違うからです。
料理のベテランの方は、ずばり「勘」で切っていると思います。
室内用レンズでしたら、包丁を使う手元も見えます。魚の小骨などもわかります。
冷蔵庫の中の食品も、室内用レンズでしたらしっかり見えます。
手前にある物だけでなく、奥の方にある食品も見えます。
賞味期限の確認のために、いちいち老眼鏡を掛けるのは手間ですよね。室内用レンズでしたら掛けたままで大丈夫です。
ガスコンロの火加減、お鍋の中の様子もスッキリと見えます。
メガネを掛けていなくても「なんとなく」は見えています。
慣れている作業には必要を感じられないかもしれません。
「ハッキリ見える」と「なんとなく見える」は体験してみるとずいぶん違うものです。
料理中に家族に話しかけられることもあります。
室内用レンズは近くだけでなく、3m~5mくらいまで離れている物も見えます。手元からカレンダーや掛け時
計も確認できます。
自分ではきれいに洗ったつもりでも、後から見たらよごれが残っていた。そんな経験はありませんか?
ハッキリ見えていない状態では、「きれいに洗ったつもり」になってしまうこともあります。
シンク内側、ガスコンロの汚れ、電子レンジ内の汚れなど、ハッキリ見えていなかった可能性があります。
室内用レンズをお使いになると、今までのお掃除が変わるかもしれません。
いかがでしたでしょうか。
キッチンを例に、室内用レンズで見える物をあげてみました。
キッチンで老眼鏡を掛けることはあると思いますが、老眼鏡を掛けたままでは料理はできません。
室内用レンズは近くも見えますし、3mくらい先まで見えます。掛けたままで色々な物がハッキリ見えます。
老眼鏡をお求めになるなら、ぜひ室内用レンズをご検討ください。
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